【痴女プレイが高度すぎて恐怖するかも】澁谷果歩 アナル舐め高級痴女サロン11

シーン１：バイブオナニーでハメ潮。

高級性感サロンでお出迎えする化粧の濃い澁谷果歩さん。「どんなプレイがお好み？」と誘われると、主観モードでオナニーを鑑賞。「この膨らみ、興味ありますか？私のま〇こ広げて見たいですか？」と淫語で誘ってきます。いきなりパイパンま〇こを見せ、自分で２本指を舐めた後、さらに１本追加で、３本指をま〇こにズプズプ入れてしまいます。色素の薄い美巨乳輪も見せてくれたうえで「４本入れちゃおうかな？」とほぼフィストファックのような勢いでジュポジュポ挿入。

「あぅ～、太いの挿れたい」とセルフおっぱい乳首舐めという、難易度の高い自慰行為。おっぱいを咥えたまま、指を激しく動かしあたと、ローターを持ち出してクリトリスに当てた後、中に挿入。「振動のおとぉ、聞こえるぅ！！あぁ～」とベテラン感の漂う喘ぎっぷり。ローターをやっとの思いで引き抜き、今度は極太バイブを下品に頬張った後、「もっと長いの挿れたぁい」とバイブをま〇こに挿入、ローターをクリトリスに当てるという秘部をがっつりセルフ責め。「あぁぁ！あぅぅ！」とバックスタイルでもバイブオナニーを鑑賞。

バイブでのピストンで絶頂後、M字開脚でクリトリスでローターを当てて、バイブも再挿入。「ま〇この中で動いてるぅ！ま〇この中もグチョグチョ！ああぁぁ！！いぃぃ！！ま〇こからヨダレいっぱいでちゃう！」とバイブを動かしながら『ブッシャー！！』と連続ハメ潮。飛距離や量が半端なく、カメラもビショビショになるほどなので、ぜひご鑑賞ください。
「今度はお客様のち〇ぽ触って良いですか？」でフェードアウト。

シーン２：爆乳痴女に責められ、M男は昇天

シーン１の続きで今度はサラリーマン風の中年男が登場。どんどん服を脱がせ、勃起しているち〇ぽをクンクン匂いを嗅ぎ、「もうお汁の匂いがしますね」とパンツを口で脱がし、ち〇ぽをじっくり観察して「ビクビクして可愛い」と男を寝かします。「もう先っちょ、ヨダレ出てますね」とガマン汁を弄びます。果歩さんの痴女プレイの真骨頂なプレイです。ち〇ぽにいくところ、男の乳首を舐め、ちぎれそうになるほど、本気でかみつき、ひねります。

果歩さんがヨダレを上から男の口に向かって垂らし、顔全体を舐めてくれます。顔面騎乗でクンニをして、「お汁出ちゃうかも、受け止めてくれますか？」と言った瞬間、果歩さんから大量の放尿プレイで男がゴクゴク飲尿プレイ。痴女好き変態プレイには最高な展開です。果歩さんがち〇ぽの皮に指を奥まで突っ込み、尿道弄りをした後、タイトルにあるメインのアナル舐めプレイに。

「舐めるたびにおち〇ちんビクビクしてるぅ」といって本気のアナル舐めと果歩さんの舌をアナル内に突っ込みます。ち〇ぽを巨乳輪おっぱいに刺し、乳首と亀頭をこすり合わせます。ヨダレをち〇ぽに垂らし、パイズリプレイ。あっさりパイズリをやめて、果歩さんの大量のヨダレと共に高速手コキで、中年男が悲鳴を上げますが、イキそうになると意地悪な焦らしプレイ。

「最後の一滴まで搾り取っちゃいますよ」と亀頭をゴシゴシ高速で擦り、寸止めプレイを続けます。とうとう手コキでガマンの限界迎え、手コキで大量射精。射精しても果歩さんは手コキをやめません。「まだ出てくるぅ」と嬉しそうに手子機を続けて、粘度の高い精液を放出。巨乳輪おっぱいで拭って、果歩さんがごっくん。「お客様、すっきりしましたか～？」痴女プレイのレベルが高いっす！

シーン３：疑似ソープ痴女プレイ

別の客と入浴プレイ。果歩さんはまさかのスクール水着を入浴。「ちゃんと肩までかけないと風邪ひいちゃいますよ」優しくお湯をかけ、ねっとりとしたディープキス。「ココも熱そう。キレイに洗ってあげますね」ち〇ぽの皮を引っ張り、中に舌を入れてからバキュームフェラ。ヨダレをデロっとち〇ぽに垂らしてから、長いおっぱいを水着の上から出して、乳輪をち〇ぽに当て擦ります。「気持ち良いですか？私もココ気持ち良い」としつこくち〇ぽをしゃぶりつきます。

パイズリの体勢でおっぱいでち〇ぽを挟みますが、手を使わないディープスロートでち〇ぽをガンガン飲み込みます。おっぱいを男と一緒に舐め、「もっといろんなところ舐めてあげる」と後ろ向きにさせてち〇ぽをしごきながらアナル舐め。ち〇ぽを下向きにさせてパイズリしながらアナルも同時に舐めます。「ガマンできない」とち〇ぽを乳首に当て、セルフ乳首舐め＆フェラチオ。思いつく限りのエロプレイを繰り広げてる模様。

湯船から上がり、男の身体を後ろから果歩さんボディで洗います。「全部舐めてあげます」と全身リップサービス。男の太ももを素股して「ココ、コリコリして気持ち良いぃ！」おっぱいも揉まれて盛り上がってきます。おっぱいの弾力や色素の薄い乳輪のアップもあり、乳輪ファンは見逃せません。おま〇こに指を挿れさせ、「１本だけじゃなくて２本挿れてください」と奥まで指マンさせると「あぉ！！あぉ！ああぁぁ！」の声とともに若干潮吹き。

男の足に乗っかりヨダレをガッツリ垂らして、手コキと猛烈な小刻みなフェラチオでち〇ぽがビックビク。さらに激しいおっぱい乗せ手コキでそのまま胸射。「おっぱい真っ白になっちゃった」とやらしい顔でお掃除フェラ。奥までじゅっぽり飲み込み、おっぱいに着いた精液をレロレロ舐めまくります。

シーン４：果歩さんのぺ二バンコースは快楽地獄

椅子に座った中年男が希望するコースはペニバンコース！いきなりペニバンは登場せず、パンツを脱がして勃起したち〇ぽを愛おしく顔に頬擦りします。もう本当に痴女なんじゃないかと十分に思ってしまうプレイ内容です。ち〇ぽを握ったまま、男のアナルを指で表面を擦り、時折ち〇ぽをフェラチオ＆ヨダレを垂らして手コキと様々な快楽をもたらしてくれます。

ヨダレをべちゃべちゃ肛門に垂らして、ジュルジュル～と音を立てて「私のヨダレ全部、お尻の穴に入っちゃった」と小指をアナルに入れてヨダレをかき混ぜます。「お尻の穴の壁が指に吸い付いてきますよぉ」と肛門に入った指をガッツリ舐めます。なかなかレベルの高いプレイです。薬指、人差指と段々太くして、奥まで入れてしまいます。アナル開発のお手本となりそうなプレイで、管理人も興味津々。

人差指まで入ったところで、果歩さんがペニバンを装着。「まずは舐めて頂けますか？」ペニバンをフェラチオさせる果歩さん。いつもと逆なのが、また新鮮です。そして男のアナルにペニバンを挿入。意外とあっさり挿入し、３分の１までペニバンを挿入し、ち〇ぽを手コキして、足の指を舐めるという、上級プレイ。
さらに奥までねじ込み、男の乳首を舐めて果歩さんがピストン。巨乳輪おっぱいも露出して、「一緒に気持ち良くなりましょう」と、おっぱいを揉ませます。

「もっと奥まで挿れますよ？」さらにねじ込み、ピストンは止めて、手コキに集中。あえなく男が手コキで射精。射精した後も、奥までねじ込むようなピストン。ペニバン結合を解除して、男のち〇ぽをお掃除フェラ。「お客様、ペニバンどうでしたか？」？と聞かれ、もちろん、最高だったよ！と返答。

シーン５：痴女のご奉仕SEXも最高

果歩さんからの痴女モードでプレイスタート。男の乳首はもちろん、腕・脇・顔・足とベロベロ舐め回して全身リップ。「舐め足りないところはございませんか？」と言ってから、手を使わずに口だけでパンツを脱がして、「どうしちゃったんですか？こんなに大きくしちゃって」とエロい顔でち〇ぽにヨダレを垂らしてジュッポジュッポ音を立ててねちっこいフェラチオ。

フェラチオをした後、男に果歩さんの足を舐めさせてから、まさかの足のコキで亀頭をグリグリ回して弄びます。男を四つん這いにさせてアナルをがっつり舐め、ち〇ぽをシゴキます。「ん～ん！舌が奥まで入っているのわかります？」と舌をアナルに入れて、ち〇ぽをがっつりしゃぶり、フェラチオも欠かしません。アナル舐めとフェラチオを交互に攻め込まれ、まさに快楽の渦です。

今度は男の顔にまたがり、顔騎クンニ。モザイクの薄さに果歩さんの秘部もくっきりです。ここでやっと片乳だけ巨乳輪もオープン。「あぁ！ダメェ！アッ！ああうぅうほおくまへぇ」と果歩さんの宇宙語がさく裂するほど喘ぎます。「もう挿れたくなっちゃいましたぁ」と騎乗位で挿入。「埋まってく、おち〇ぽ埋まってくぅ！あああ！」とゆっくりとしたピストンで絶叫。おかげで結合部は丸見えです。巨乳輪おっぱいも一緒に堪能できる良いシーンです。

果歩さんが前かがみになると、爆乳おっぱいがかなり垂れさがり、スゴイ状態です。果歩さんの腰振りも激しく、「ち〇ぽの出し入れ気持ち良い！ま〇ことろけちゃいそう」と淫語も合わせて、下からち〇ぽを突き上げられると「あぇぇうえう！はぁぁぇえ！おがじくなっじゃう！おま〇ごいっちゃう！！」と大絶叫。相変わらず盛り上がり方がすごいです。

座位の体勢では美巨乳輪も合わせて乱れまくる果歩さんをご堪能ください。ち〇ぽを引き抜き、クンニで追い打ちすると「くりとぐぅあぁぁええぅ！！」とさらに意味不明な絶叫。正常位で挿入し、男にピストンされると、「おち〇ぽいい！！あああぅ！！」とある意味正常な乱れよう。バックにチェンジし、「はぁぁぁ！あぅ！おおう！」とピストンされるたびに絶叫。「おち〇ぽ中で動いてるぅ！動いてるぅ！うごいてるぅぅ！！」とびっくりするほどの乱れ様です。

再び正常位で挿入し、「おま〇こ好きなだけ突いてぇ！！」と叫び、緩急つけたピストンで果歩さんも感じまくってます。「ぎもちいいぃ！またイッちゃう！！汁いっぱい出してぇ！精子いっぱいかけて」と嘆願し、果歩さんの口周りと舌の上に大量射精。すぐさま果歩さんの本気ねっとりお掃除フェラで精液を全部吸い取ります。さらにアナル舐めと、この吸い付き様は、恐怖をおぼえそうなぐらい、すさまじい舐めっぷりです。
果歩さんが「最高」と感想を言ってEND

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