西木美羽_EroBody みわ/96cm Iカップ
販売情報
レーベル:digital ark
発売日:2008/09/26
収録時間:126分
モザイク:普通
特徴:スタイルが良いお姉さんがオナニー支援するような作品
シーン解説
» シーン解説を読む
シーン1:顔騎プレイはスキップで良いです
唐突にミニスカTバックのセーラ服女子が階段を昇り、パンツを見せつけてきます。目つきの鋭い西木美羽さんがノーブラ状態で制服の上半身を捲り上げ、カメラに色素の薄い巨乳輪を当ててきます。肌が褐色のため、乳輪が大きいのに自己主張しないのが、逆に良いところかもしれません。
場面が変わって殺風景な部屋に、座ってセンズリしている気持ち悪い男の上にまたがって、美羽さんが尻を押し付けます。「気持ち良いの?すごい硬くなってるよ~」とちょっとした言葉責め。腰をくねらせて股間を見せつけ、男の顔に顔騎プレイ。腰をガンガン振りますが、基本無言です。おっぱいもオープンにしてベージュの巨乳輪も見せ付けます。せっかくおっぱいを出しても後ろ体重で男の顔にスタンププレイでは、乳輪が見えないのが残念。
今度は後ろ向きの状態で顔騎プレイ。ここも男の顔に尻をスタンプしますが、無言の作業。見ている側は興奮する事が難しいです。このシーンはスキップしても良いかもしれません。
男が寝ながら自慰行為しており、「オナニー手伝ってあげようか?」と協力プレイ。男が手でシゴいてほしいと依頼。気持ちの悪い男が、ハキハキしゃべる様子に違和感がありますが、美和さんがまたがって手コキ。ヨダレをしっかり垂らして舌をなめずり。「すごいビンビンになってるね。カリも気持ち良いんだっけ?」と熟練プレイ。乳首に亀頭を当てがうところは巨乳輪をユサユサ揺らして少し堪能できます。男がイキそうと宣言し、美和さんはイクところをじっくり観察。笑顔で「イッちゃったの?」と放出した精液を手に取り、「こんなにいっぱい出たよ?」と口に含んで「美味しい」と一言。
シーン2:ロータ&バイブプレーは振動音がでかすぎて不快
スケスケ豹柄のエロい服でおっぱい上部をテカテカしながらカメラにアピールする美羽さん。おっぱいをユサユサするとこぼれてしまいます。美和さんの顔の表情はかなりやらしいですが、淡々と体をくねらせるだけです。視聴者が興奮するには何か材料が足りない感じです。
ここでソファに座った美和さんの乳首を男が指で刺激。服をめくり、露出したおっぱいに対して乳首を摘みます。かなりの巨乳輪なのですが、肌と一体化していて、乳輪の境目がわからないです。ロータで乳首を刺激されて「ん…あん」と静目に喘ぎ始めます。股間にロータを当てても若干喘ぎ方が激しくなりますが、吐息が漏れる程度の喘ぎであり、官能的な台詞はありません。
パンティの中にロータを入れられ、体がビクビクして美巨乳輪と感じている美和さんの顔が同時に堪能できます。体のムチムチ感は十分に興奮可能です。ローターが2つになり、さらにビクビク感は増しますが、芝刈り機のような音になるので、監督はもっと考えて欲しいところです。増やせば良いって訳じゃないのです。
今度はロータ2本入ったまま、バックショットに。ロータを1本にして指マン。そしてロータを入れたまま今度はバイブを挿入。「あぅ!う~」とうめくような喘ぎになりますが、どこか余裕がありそうな美羽さん。普通の女優さんはわめきそうなところですが、許容量はかなり大きいです。バイブをつっこんだまま腰をくねらせて、太ももを濡らしているのはかなりエロいです。ただ、音が組み合わさって、虫の羽~芝刈り機のような音が超不快です。ロータを押し付けられ、「あん!イク~!!」と絶頂してビクビク。
シーン3:たっぷりのフェラチオプレイなのに、射精無し
また女子○生のようなブレザー姿の美羽さん。カメラにアップの状態で、笑顔で見つめながらシャツをはだけてブラやTバックをアピール。おっぱいをブラの上から露出し、乳揉みで視聴者にアピール。せっかくの乳輪アピールなのに、激しく動かしたら、乳寄せで乳輪が手で隠れるなど、惜しいところが多いです。ちゃんとアップのシーンもあるので、乳輪ファンは堪能することもできます。
次は無言でニコニコしながら男の乳首をカメラ目線で舐めまわします。「おち○ちんこんなにビンビンになってるよ」と挑発的な顔で嬉しそう。やらしい顔をしながら舌を出し、「先っぽが濡れてるよ」とガマン汁を舌に這わせて亀頭をレロレロ、ゆっくりとしたフェラチオがたまんないです。ヨダレをかなりの量を垂らし、糸を引かせるようなフェラチオは独特です。「おち○ちん美味しい」と笑顔になるのはすごく良いです。
美和さんの舌が長く、ち○ぽを根元から先までいっきに舐めることもできます。粘度が高く、口からち○ぽを離すと糸をひきまくってます。今度は違う角度でフェラチオ開始から巻き戻ります。お尻好き以外はここはスキップで良いです。体勢を変えると美和さんのバックショットばかりアップになり、美和さんのしゃぶっている顔やおっぱいもほぼ見えません。ここも改善してほしいところです。
美和さんが立ったまま、寝ている男のち○ぽをしゃぶって、むせてしまうシーンは思わず吹いてしまいます。体勢に無理がありすぎですね。また体勢が変わり、しゃぶっている美羽さんに対して電マ責め。「ん~」と喘ぎながらち○ぽジュポジュポしゃぶるのは流石です。電マを自分で持ち、乳首を弄られてもなお、ち○ぽをしゃぶろうとします。「アン、イク~!」と静かに絶頂。巨乳輪のアップでシーン終了。射精無し。次のシーンにつながるようです。
シーン4:素股で無言の大量射精
さっきの格好のまま、今度は素股プレイ。飛び出ているロケットおっぱいが迫力満点で超エロいです。さすがどエロな美羽さんです。「おち○ぽビンビン~。気持ち良い」といって顔騎のような打ち付けるピストンです。正面から背面と激しい素股を継続。背面の時間が長く、お尻フェチは良いですが、おっぱい・乳輪ファンは退屈な時間が続きます。
また正面に変わって素股プレイ継続。「何かいっぱい出てきた~、いっぱい糸引いてるよ~。おち○ちんすごく硬くなってるよ~」と美羽さんが言って、男が無言で大量射精。超ネバネバしているのを美和さんが手に取って確認してシーン終了。
シーン5:やらしいフェラチオ抜き
今度は銀色のボディコンでお尻を見せつけます。おっぱいを早々にオープンにする美羽さんはエロいです。乳輪ファンが喜ぶようなアップのシーンもあります。
今度はたっている男に対して乳首をサワサワ、色気のある舐め方をして「美味しい」と可愛い笑顔を見せてくれます。
「おち○ちんビンビンになってるよ。もう、こんなに勃っちゃって」「でっかいおち○ちん、すっごい熱くなってる」と舌を舐めまわして視聴者を焦らせてから、ち○ぽを下から舐め上げます。「おち○ちん気持ち良い?」としゃぶる美和さんの顔はかなりの興奮ポイントです。
「すっごい大きいおち○ちん、美味しい」とジュポジュポしゃぶる美羽さん。見た目よりうっとりとしたエロ痴女です。M字開脚でレロレロ舌を動かし、大口開けてち○ぽを丸呑みします。ヨダレが手から伝わって垂れるほど、唾液を十分に含ませてフェラチオです。そのまま美和さんのお口で口内射精。精液をダラダラ胸に垂らして、「いっぱいでたね。美味しかった」と言ってシーン終了。
シーン6:優しい痴女が囁くようなパイズリ
またもや豹柄の美和さんがセルフ乳首舐め。撮影でセルフ舐めは初めてとのこと。Iカップだからできる業ですね。またもち○ぽを手コキして「おち○ちんビンビンなってきたよ」といって舌で亀頭を舐めまわしてフェラチオ開始。なんかデジャビュのようなシーン展開。「おち○ちん気持ち良い?」とヨダレをたくさん垂らして「いっぱいぐしょぐしょになっちゃった」と挑発的な笑顔。「美羽のおっぱいで挟んであげるね」と優しく囁き「おっぱいでおち○ちん見えないでしょ?」と激しくパイズリ。
「おち○ちんすっごい硬くなってるね。ビンビンだよ」と息が荒くなるほどのパイズリを展開。適宜ヨダレを垂らしてち○ぽをおっぱいに挟んだり、乳首にこすったり、舌で亀頭を刺激するなど、エロいことを一通りしてくれます。
今度は美羽さんが寝た状態でパイズリ。カメラを見つめる美羽さんにドキドキしてしまうほどエロさを感じます。そのまま男が腰を振って胸の谷間から首筋にかけて射精。「出しちゃった~?気持ち良かった?」と聞いてシーン終了。
シーン7:念願の本番シーンで美羽さんが本気で感じています
制服姿の美羽さんが男に後ろから乳首を弄られています。顔が見えないですが、おっぱいだけはかろうじて見えています。境界線の見えにくい乳輪は乳首を摘んでいる男の手に隠されてしまい、確認できないのが残念です。おっぱいやお尻をもまれていますが、美羽さんの顔が見えないので、パーツだけで興奮できる人意外は難しいシーンです。少しスキップしても良いです。
今度はベッドに美羽さんがM字開脚で座り、乳首に電マを当てられて、ビクビクカメラ目線で痙攣。エロい表情と均整の取れたボディにロケットおっぱい+巨乳輪はこのシーンでご堪能ください。電マをずっと股間に当てられて「ん!アン!いやぁ!」とガマンが限界の様子。笑顔で「ダメェ~」と言いつつも、体をくねらせてよがっています。突然「あぁあぁぁああ!!」と叫んでビクビク。ずっと電マを当てられて、とうとうガマンができずに「あぁぁ!!イク~!」と叫んで絶頂。
とうとう本番。シーンになり、男がち○ぽを正常位で挿入。「あ、あぁぁあん。はぁん」と電マの時より気持ち良さそうな声が出ています。「あん、気持ち良い」と巨乳輪をユサユサ揺らして感じている美和さん。奥までち○ぽを突かれると「はぁぅん!ダメェ!」としっかり喘ぎます。巨乳がアップになるシーンはかなりのヌキどころです。
今度は騎乗位で合体してからスタート。美羽さんが顔騎で鍛えた腰の動きを見せてくれます。ここで伏線回収かと思うような動きです。美和さんが激しく動くたびにネチャネチャ音が聞こえてきます。「だめぇ、イッちゃいそう」とおっぱいを激しくブルンブルンして「あ~イクぅ!」と絶頂。
次は立ちバックで挿入。「はぁぁぅ!」と美羽さんはアヘ顔全開。男が激しく動くと美羽さんも連動して喘ぎ声がでかくなります。男が動かなくなるとちゃんと自分でも腰を動かすのが流石です。
正常位になり、挿入したまま電マでクリトリスを刺激。美羽さんのアヘ顔も最高潮。かなりの長い時間電マを当てられ、美羽さんも喘ぎ声がMAXになったところで、最後のピストンで男がおっぱいに大量の射精。キレイな巨乳輪も精液でべとべと。美羽さんが精液を口に含んでシーン終了。
» 解説を閉じる
総評
ギャル系西木美羽さんが登場。今回は制服を着たプレイが多く、全裸になるシーンがほぼありません。美羽さんは責めるような痴女ではなく、優しく囁くような痴女のような言い回しが多く、エロいお姉さん役もかなりはまりそうな感じです。今回は射精シーンが多いものの本番は1回だけ、しかも全編暗いシーンであるため、視聴者を選ぶ作品です。最初の1時間はほとんどスキップで良く、後半の1時間のフェラ抜きから鑑賞することをオススメします。男優がうるさくないだけ、カラミは快適に見られます。
乳輪のエロさ:92点(100点満点)
無料動画DUGA
スポンサーリンク