【母子の熱いキスが興奮！】中園貴代美（中園喜代美） 母子交尾 【蓼科路】

シーン１：背徳感がある中、息子に抱かれます

母子２人で温泉旅行に行くことに。息子の車の運転で、テンション高めで母親の中園貴代美さん。途中で雪に興奮してじゃれあい、マフラーを二人で掛け合う二人は、ちょっとバカップル入った恋人の雰囲気です。

旅館に着き、広めの露天風呂付き客室のようで、かなり良い部屋です。二人でお茶を飲みますが、沈黙が流れます。昔に父親と離婚して、貴代美さんが過去に荒んでいたときがあって、貴代美さんが謝罪します。

そんな息子は母親に女性として好きであることを告白し、無理やりキスします。貴代美さんは背徳感から逃れようとし、息子を強く突き放します。
息子は謝りますが、好きな気持ちを抑えられません。再度強引なキスをトライ。「しんちゃん、ダメ！やめなさい！」と貴代美さんは拒否はするものの、心のどこかで、息子を求めているようで、すこしづつですが、受け入れてきます。服の上から胸をまさぐられますが、拒否する力は弱いです。

息子はブラウスを外し、ブラジャーも取っておっぱいを露にします。垂れ気味のベージュ色巨乳輪が登場です。相変わらず、すごく魅力的な巨乳輪です。息子がおっぱいを吸いにかかると、喘ぎ声を我慢しますが、吐息が荒くなります。下半身に手をかけると、「そこは止めて！しんちゃん！」と拒みますが、パンツのシミがあることを発見。拒否を続ける貴代美さんを接吻で口封じです。そのままパンツの上からクンニすると、明らかに喘ぎはじめます。パンツを脱がそうとして、ここでも拒否をしますが、すんなりパンツを向かれ、ま○こを息子に見られ、羞恥も最高潮に。乳首を弄られながら、クリトリスを舐められ、スタッカート気味に喘ぎ始めます。おっぱいが横に広がりますが、すごく柔らかそうでＨなおっぱいです。
「ソコダメ！やめてやめて。イッイィ～、イク！」と絶頂。

最後の一線は越えないよう、貴代美さんは逃げ出そうとしますが、息子に捕まってしまいます。三度、息子から口付けを交わし、思い切りおっぱいを吸われてしまいます。貴代美さんを四つんばいにさせて、後ろから尻やアナルまで舐められ、必死に抵抗。手マンで責められると、「イヤ、ヤメて、母さんイッちゃう、あ、あ、あ、」と口では拒否をしていますが、完全に快楽に顔をゆがめています。貴代美さんは力尽きますが、息子がＳＥＸしようとすると、「それだけは絶対ダメ！」と最後の抵抗。

抵抗むなしく、正常位で息子のち○ぽがま○こに入ってしまいます。「あ、あん、いや、」と快楽と背徳感の間のような表情です。正常位で貴代美さん全体がみられるシーンが多く、巨乳輪の登場も数多く、垂れ乳巨乳輪ファンにとっては良いシーンです。

次は騎乗位で挿入します。下から激しい突き上げられ、貴代美さんは垂れ乳をゆさゆさして、「ア、ア、ア、ア、ア、」と独特な喘ぎ声でヨダレを垂らして感じてます。乳の揺れ具合や感じている表情など、最高にエロいシーンでおすすめです。最後は正常位で手を繋ぎ、息子がイキそうになると「ダメ！外、外に出して」と言いますが、息子はそれを無視して念願の中出しでフィニッシュ。貴代美さんとのま○こから白濁液がこぼれ、キスを交わして終了。謝罪する息子に貴代美さんは「離れないで、もう少しこのままでいて」と抱擁。気まずい中、貴代美さんがお風呂に行き、シーン終了。

シーン２：貴代美さんの積極的なフェラシーンがエロ過ぎ

貴代美さんが露天風呂に入っていると、息子が湯船に入ってきます。貴代美さんが「お母さんもしんちゃんとこうなりたくて、旅行にきたのかもしれない。本当は気づいてたしんちゃんの気持ち。でも私たち母子だから…」息子は女性として好きだと告白。「いいの？こんなダメな女で？」と聞きますが、息子は貴代美さんに夢中です。湯船で熱いキスを交わします。貴代美さんも微笑みながら積極的にキスします。舌を何度も絡めて、お互いの気持ちを確かめ合うような行為です。

お風呂から出て、「お母さんが拭いてあげる」と息子の身体をタオルで拭きます。息子のち○ぽがカッチカチに勃起していて、「さっきお母さんの中に、あんなに出したのに、もうこんなになってる」としゃがみこみ、上目遣いで「シテあげようか？どっち？」と悪戯っぽく聞き、息子がしてほしいと嘆願。
貴代美さんが舌を伸ばし、亀頭を舐め、いきなり根元奥深くまでスロート。
舌使いやうっとりとしたフェラの表情はかなりエロいです。筋のところ丹念に舌で細かくチロチロするかと思いきや、ヨダレを垂らして咥えるなど、気持ちがこもったフェラチオのシーンです。息子がイキそうになると、「まだダメ。さっきお母さんにイロイロしたでしょ」と我慢を強要。洗面台に息子を座らせて、ち○ぽを咥えて奥深くまでフェラチオを継続。

「そういえばおっぱいが好きだったんだっけ？」と貴代美さんが乳をち○ぽにこすり付けます。息子の乳首を舐めた後、フェラチオを再会。ち○ぽを離したときにヨダレの糸が引くのが細かいですが、エロく感じます。息子がイキそうだと申告すると貴代美さんが積極的に顔を動かし、そのまま口内射精。貴代美さんがゆっくりとち○ぽを離し、一度精子を手に出すも、舐めとりゴックンです。息子が謝罪すると「良いのよ。飲んじゃった」とにっこり、お互い「大好きだよ」と愛を確かめあい、もっとＨをすることに。
フェラシーンは巨乳輪もしっかり堪能できます。

シーン３：１０分以上キスをして愛を確かめ合います

二人は浴衣姿で見つめあい、舌を絡ませて優しいキスをします。お互いの舌をゆっくりからませ、体を寄せ合うと、さらに舌をチロチロと刺激しあいます。息子が『母さん』と言葉を漏らすと、貴代美さんもギアチェンジして息子の唇を強く吸います。もらさずお互いの唾液を交換しあって、次第にゆっくりと浴衣がはだけてきます。貴代美さんのおっぱいが露になり、乳首を弄られると、貴代美さんが息子の頭をホールドして、「舌出して」とつぶやいて、息子の舌を思い切り吸い付きます。貴代美さんが上になり、ずっと舌をチロチロからませながら、息子のち○ぽをパンツ越しに刺激します。貴代美さんの舌使いのアップを見るだけで、興奮してきます。「しんちゃん、大好きよ。いなくなんないで、ずっといてね。好き…」と台詞も良い感じです。母子の愛情を確かめ合うように長時間のキスで表現しています。特別のキスフェチでなくても、エロさを感じる人は多いと思います。貴代美さんが上になったときの、息子へ舌を入れる表情が何とも言えず、興奮です。ここまで二人はキスを貪っているだけなのですが、是非10分間スキップせず、キスプレイを見て欲しいです。

貴代美さんが騎乗スタイルで乳首を吸われると「しんちゃん！」と息を漏らして、頭をナデナデ。「母さんが気持ちよくしてあげる」と言って、全身リップコースはかなりエロいです。「しんちゃんもおっぱい気持ちいいの？」と時折、子悪魔気味に微笑み、焦らしながら愛撫します。「しんちゃんはぜ～んぶ、お母さんのだ」と言って、首筋、肩、尻、アナル、あらゆるところを舐めてくれます。正直こんなプレイを体験してみたいです。「お母さん以外の人がしんちゃんにキスするなんてダメだから」とアナルをヨダレまみれにして舐め、息子を四つんばいにさせてアナルと玉筋を丁寧に舐めます。

「しんちゃん、すっごいカチカチ、先っちょ濡れちゃってるよ～」とち○ぽを舌で刺激して、見つめながら奥深くまで咥え込むフェラチオです。ヨダレでたっぷり濡らして、笑顔でパイズリプレイへ移行。ち○ぽが胸で埋まり、とっても気持ち良さそうです。ただ、巨乳輪が隠れてしまうのが、少し残念です。激しく摩擦されて、息子がイキそうになると、「だ～め。もうちょっとじっくり楽しまなくちゃ」とパイズリをストップします。

今度は攻守交替で貴代美さんが下に。キスを中心に耳を重点的に攻められると、かなり腰砕けのようです。「しんちゃん、乳首吸って」と貴代美さんから嘆願。乳首は勃起しても乳輪は大きいままの良いおっぱいです。『お母さんの全身を舐めたいんだよ』と脇下やへそ、足指、足裏も構わず舐め上げます。貴代美さんは舐められながらも、ち○ぽに手を伸ばすなど、積極的な姿勢は崩していません。息子からもまんぐり返しで貴代美さんをエロい体制にさせてからおもいきりクンニでま○こをペロペロ。騎乗クンニで激しくクリトリスを刺激すると「あ、あ、あ気持ちいい！」と叫んで絶頂に達します。

「いいよ、しんちゃん」と優しく正常位で息子のち○ぽを受け入れます。「しんちゃん、キス」とキスのおねだりを欠かせません。キスをされながらピストンで動かされ、喘ぎ声が漏れ出て、大きくなってきます。そこまで激しいピストンではないため、巨乳輪が良い感じで堪能できます。「イヤ、それ気持ち良い！ア、ア、ア、イッちゃう」と壊れたおもちゃのような喘ぎ声で、２度目の絶頂を迎えます。

息子のリクエストでバックで挿入します。挿れるときに、メリメリ音がするのがいやらしいです。「しんちゃん、ソレ、気持ち良い！」とピストンされ、グッタリ。バックですが正面から撮っているので、貴代美さんのエロい表情と巨乳輪は十分に堪能できます。今度は立ちバックで挿入。「おっぱい触って、あん、気持ち良い！！」と激しく喘ぎます。貴代美さんを横向きにして変形立ちバックもエロさ120%です。

フラフラの清美さんですが、後背騎乗位。「お母さんモウ無理！これ以上は…」と言いますが、これ以上になく奥深くまで入るほどのピストンを自ら腰で表現。思い切り下から突き上げられて、貴代美さんはグッタリ果ててしまいます。最後は正常位で再合体。「もう無理、もう無理！あ、あ、あ、あ」と独特な喘ぎ声をボリュームマックスで発声。「しんちゃん、大好き！」と言って、息子がクライマックスのピストンをして大量の胸射。貴代美さんはうっとりとした表情でザーメンを手にとり、少しだけですが口を含みます。これからもずっと一緒にいることを誓い合い、キスをして終了。

エピローグ

何も無い畑のところで
「しんちゃん、私たちみたいな母子は他にもいるかな？いたとしても、私たちが一番だよね」と貴代美さんがつぶやき、息子が冗談で『身体の相性とか？』と笑いあいます。
２人が車に戻り、熱いキスを交わして終了。

» 解説を閉じる